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9日から女子バレーワールドグランプリの決勝ラウンドが始まりました。決勝リーグは神戸、香港、マカオでの試合での予選ラウンドの上位5カ国+開催国の日本で優勝国を決めます。上位5カ国のうちキューバ、アメリカ、中国はオリンピックで同じグループです。残念ながらキューバ、アメリカには勝てませんでしたが中国戦が残っているので勝ってほしいです。 キューバ戦は1セットを取ったものの第2セット以降はキューバの攻撃に苦戦し逆転負けしてしまいました。 アメリカ戦は第1セットはデュースになり栗原の強打でまず第1セットを取りました。第2セットはサーブで崩されセットを取られてしまいます。第3セットは調子が上がらなかった杉山とベテランの多治見を投入し流れを呼び込み終盤追いつかれそうになりながらもなんとか第3セットを取りました。第4セットは序盤から両者一進一退の攻防でしたがスパイクが取れず、ブロックで止められ日本のバレーができずファイナルセットへ、ファイナルセットは序盤から5−3で日本が優勢でした。荒木の速攻も決まり攻めていましたが、終盤はアメリカの連続ブロックで敗れました。勝てる試合だったと私は思います。 イタリア戦は正直イタリアは強いし負けるかもと思っていました。しかし、日本は気持ちを切り替えて試合に望んでいました。第1セットは前日途中交代した杉山のブロード攻撃やセンター制の攻撃で常にリードしている展開でした。24−19でセットポイントになってからなかなか最後の1点が入らずサーブで一点差まで詰め寄られましたがエース栗原が決めました。第2セットはイタリアが選手を変えてきましたが日本は攻め続け高橋、木村のスパイクで一時は6点差までつけました。終盤はイタリアが追い上げを見せようとしましたがコンビバレーで2セット連取しました。 第3セットはイタリアを追う展開でした。追いつこうとするがチャンスでミスをしてしまい終盤も22−20で2点差をつけられたところで杉山のダイレクトブロックや木村のスパイクで逆転しました。最後は荒木のブロックで強豪イタリアにストレート勝ちしました。 あと2戦もあきらめないでボールをつないで勝って欲しいです。 |
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